三谷八幡神社
神社の概要・様子
誉田別尊(ほむたわけのみこと)をまつった神社です。武蔵小山の商店街から数分歩いたところに位置しています。
朝9時頃、神社に入ると年配の女性が絵馬を掛ける場所の近くのベンチに座っていたため、時間を改めてまた訪れました。
神社の周りの通行量は多いものの、調査中に神社の中に人が入って来ることはありませんでした。
神社の規模は大きいわりに、絵馬は6枚しかありませんでした。社務所は開いておらず、絵馬の値段や種類を見ることはできませんでした。
配置図
絵馬のある場所
本殿のすぐそばにありました。
絵馬の値段・種類
絵馬を売っている場所がなく、値段が分かりませんでした。
様々な絵馬が掛けられていました。
おもな絵馬の中身
分類:分類不可
分類:健康
総計 6枚
学業 | 0 |
---|---|
健康 | 1 |
恋愛 | 0 |
人間関係 | 0 |
安産 | 0 |
家内安全 | 2 |
安全 | 0 |
平和 | 1 |
金運 | 0 |
商売繁盛 | 0 |
仕事 | 0 |
夢・目標 | 0 |
報告・お礼 | 0 |
縁切り・不幸 | 0 |
分類不可 | 2 |
意味不明 | 0 |
盛り合わせ | 0 |
調査を終えて
絵馬に書かれている内容は家内安全が多く、何も書かれていないものが2枚ありました。
絵馬は売られていない様子で、総数が6枚と少ないのに、こうして絵馬をかけるスペースがきちんと用意されているということが、少し不思議に思えました。
ここにたくさん絵馬がかかっている時期はあるのでしょうか。
神社の中にベンチが2つ、灰皿が3つあり、休憩所のような役割があるように感じました。